TCP,東洋工芸プラニング,大阪市平野区長吉長原,吹田康雄

 

ひとつひとつのBestを考えた提案力が

私たちの会社の力。

 

    私たちの会社、東洋工芸プラニングは平成元年創立。

   金融機関専門にカウンターやパーティション等の

家具を扱う会社としてスタート。

いくつもの店舗に家具を納めるプロセスの

   中で気づいたのが、限られた空間の中で

  『家具の配置によって作業効率が大きく変わる』

   ということでした。


  

打合せ、ミーティングの中で把握していくフロアの広さ、

机の数、向き、作業の流れ、その他のオフィス機器、

必要な物のサイズも含めて全て図面に織り込んでいく。

 『1000ピースのパズルよりも緻密な想像力と独創性。』

そこにお客さまの評価を頂いて近年ではフロア内だけではなく

店舗全体の企画等のご相談・発注を頂けるようになりました。

  



常にチャレンジ

 

現在、金融機関を取り巻く環境も

多方面に変わりつつあります。

キャシュレス化も進み

業務の作業をするスペースよりも

お客様の相談や待機スペースを

広くしたりと以前と比較にならないほど

『空間の心地よさが重視される』店舗創り。

窓口業務を拡大する為に

来店してもらう工夫が必要になりました。

 金融機関だけでなく、日頃からいろんな店舗や施設を観る中で『発想』や『アイディア』を蓄積し、他にはない独創的な提案をさせて頂いております。